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2005年02月01日

ブログ事業の将来は?

昨日、ヤフーのYahoo!ブログが始まった事を受けて、クマガイコムでブログ事業の将来は?と言う問いかけをしています。GMOグループの総帥からの公開質問状のようですね。1月19日に「ヤフーがブログ事業と言う噂」と言うエントリーをしましたが、やられたと言う感じです。

0201-1yahooblog.jpg

熊谷氏が以下の様に言っていますが、
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インターネット事業を行っていると、ユーザーニーズを鑑みて、
避けて通れないのが、ブログサービスということなんでしょうね。
ブログサービスは、技術力だけではなく、ビジネスモデル
(収益モデル)が確立されていないので、資金力も必要な事業です。
よって、ビジネスモデルが確立されて、すべてのブログサービスが
成長するか、体力・資金力勝負になりブログサービスの淘汰が始ま
るか?どちらかの可能性もありますね・・・。
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ブログサービスはデータベースやトラフィクの管理などほんと「体力・資金力勝負」なのでしょうね。【JUGEM】の緊急メンテナンスでは、データベースハードウェア調整などを幾度かやっていますし、ライブドアブログの最初の頃は、表示しなくなったり、超重たい状況になったり、サーバー増強で相当「体力」を使ったものと思われます。なんせ無料ですからね。

「すべてのブログサービスが成長する」は、それは無いと思います
「ブログサービスの淘汰が始まるか」は当然淘汰されると思います

大体において、後発の方が先発の失敗した所を修正してより良いサービスを提供できるので、その点Yahoo!ブログが有利だろうと思います。そして、ベータ版なので今後どうなるか判らないですが、現在の所対象ユーザーを絞り込んでいるように見えます。CSS等を編集する機能は現在無いと言う事と、「公開・非公開」のチェックがエントリー毎に出来て「公開、ファンのみ公開、非公開 」と選べる事で、これはSNS(ソーシャルネットワーク)を意識して付けられたのでは無いかと思います。個人的には、SNSはブログに吸収されて行く形になると思いますがどうなんでしょう。mixi、gree、キヌガサをやりながらhatenaやSeesaaやJUGEMをやって2つのログイン画面を管理しているのは面倒じゃないかなぁ。

0201-2yahooblog.jpg

ビジネスとしては、GoogleのやっているAdwordsAdSenseのような広告をYahoo!ブログで簡単設定、広告利用料金等の支払もYahoo!銀行やウォレットで決済させる。もう一つ言えばアマゾン狙いでGooglePrintのようなものもやるのでは無いでしょうか。

ブログを利用してビジネスに結びつける例としては、「Firefoxのキャンペーン」などが良い例だと思います。商品情報をオープンにして、その商品のファンを作りその商品のコミュニティを自然発生的な口コミ手法で拡大させてニッチ市場を形成する。なんて

また、無料のブログを利用する場合に抑えておかなければならない重要な点は、ブログの著作権問題だと思います。

ブログは、大手無料のサイトを利用しなくても、自分のウェブサーバーにブログソフトを設定できるので(条件はありますが)、ビジネス利用やなにかと制約されるのが嫌な人は自サイトでブログやる事を考えた方が良いと思います。

投稿者 shoji3125 : 2005年02月01日 23:57

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