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2004年12月25日

クーロン猫 Cloned Kitten

最近の子供達の相当数が、「死んでも生き返る」と思っているらしい。その原因の一つはゲームの影響だと言う筋もあるけれど、とうとう現実に死んだ猫を生き返らせる(?本当は違うと思う)ことを商売にする会社が現れたようだ。ロイターの記事「For Sale: First Cloned Kitten」

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私は、ペットを飼うことに否定的では無いし、「じゃれ」て来るペットをかわいいとさえ思う人間なのだけれど、自分がペットだったら・・・と考えた時に、あのような自由を奪われた生活にはとても耐えられないと思うので、自分はペットを飼わない事にしています。

1225-2Clonecat.jpg

世の中で何が起こり初めているのかを、しっかり知っておく事は大切だと思いますので、一度は、この商売を始めたジェネティック・セービング・アンド・クーロン社(Genetic Savings & Clone)のページをご覧になっておく事をお勧めします。すでに日本人向けに日本語ページも作っています。

クーロン猫を作る最初のステップとして「ペットバンク」にDNAを預けるプランでは
PetBank Express 生きていて健康な動物 295ドル
PetBank Ensure 生きている動物病にかかっている動物 895ドル
PetBank Ensure Plus 死亡した動物 1395ドル
死んでも5日以内に組織を取り出せはクーロンを作れると言っています。そして、取り出して液体窒素に格納されたセルのDNAからクーロンを作ることが可能な期間は、一世紀、少なくとも数十年間大丈夫だそうです。

彼らが言っている、社会利点(SOCIAL BENEFITS)として、
・卵巣を除去する廉価な外科以外の代わりの開発を加速するでしょう。
・絶滅しそうな生き物の最後の手段として、絶滅を防ぐことを支援することができます。
・盲導犬、救助犬および爆弾を鼻をすする犬のような最良の作業犬のクローンを作ることによって、多くの人々のためのクオリティー・オブ・ライフを改善することができます(・・道具なの?)

としています。

さて、ここまで見て来ますと、生命を作って売り買いする時代の到来により、バイオハザードの世界が近いような漠然とした恐怖と、またDNAペット銀行を舞台にした犯罪が起こりそうな気がして来るのは私だけでしょうか?

投稿者 shoji3125 : 2004年12月25日 23:57

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