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2004年10月12日
プロジェクトXでの住宅地図
プロジェクトXで、ゼンリンの住宅地図作りについての話が出ていました。ゼンリンの発祥地が「大分」で、きっかけが温泉街の地図の作成からだったとは面白いです。また、住宅地図は日本独自の地図らしいです。そう言えば海外では、プライバシーの問題になりそうです。
空中写真の情報を活用することによって、正確な住宅地図作りがなされ確度の高い地図となった。との話で以前「空中写真」と「地籍図」をMini-CADで処理していた事を思い出しました。

国土地理院撮影の空中写真は、少し高いですが、誰にでも購入できます。また、e-japanのお陰でしょうか、以前より購入し易くなっているようです。地図についての説明はここ
地籍図と言うのは、特に都市部以外は、手書きの見取り図のような「字図(あざず)」と言う物が多かったようですが、

「国土調査法」などにより地籍調査が推進されて正確な地図になって行きました。土地と土地の境界を決定するのに、境界線が「あの木」であったり「あの岩」であったり「この獣道」であったりで、境界を決めるのに何年もかかったりします。全ての所有者の確認の元で進められていれば良いのですが、国から確認の為に呼び出された日時に、再三に渡って出席しない所有者があった場合、期限を切られて強制的に境界が定められてしまい。それがトラブルの元になってしまう事が多々ありました。

土地の所有権は、法律では、時効取得の制度があって二十年間、自分の物と思って(他人の物を)、ずっと使い続け(占有と言います)ていた人は、その物の所有権を取得することができる、というものです(また、別の要件によって十年で取得できる場合もあります)。これには、例えば自分の氏名と住所が明記している年賀状を10から20年分証拠として保存していれば(消印がないとダメですが)、土地を自分のものと出来ると言うもののようです。
現在、山林などを相続したりして保有している(特に)都会の方はご注意です。年に一度は自分の保有する山林を確認しに行くべきでしょうね。
投稿者 shoji3125 : 2004年10月12日 23:52
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» 国土情報ウェブマッピングシステム from らくなび大事典
某掲示板で、国土情報ウェブマッピングシステム(試作版)が紹介されていました。昭和50年??昭和60年頃のカラー航空写真が公開されていて、年数の経過と共に開発が進... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2004年10月13日 11:59
» 住宅地図 from tokidoki-no-cocolog
プロジェクトX、ゼンリンの住宅地図でしたね・・・。 そのムカシ (もう15年くら [続きを読む]
トラックバック時刻: 2004年10月13日 20:17
コメント
トラックバックありがとうございます。
記事の中で空中写真について書かれていますが、国土交通省提供の国土情報ウェブマッピングシステム(試作版)にて、昭和50年~昭和60年頃のカラー航空写真を無料でダウンロードできます。おそらく紹介されている有料データとは差があるのでしょうが、無料データでも興味半分で自宅周辺の航空写真をチェックするには十分すぎる細かさです。もしご存知でなかったら、是非お試しください。
http://w3land.mlit.go.jp/WebGIS/index.html
投稿者 らくなび : 2004年10月13日 11:58
トラックバック、ありがとうございます。
地図のつなぎ合わせとはレベルの違う内容で、なにやら申し訳ないような気もしてますが・・・。
投稿者 ペプシ : 2004年10月13日 20:24
らくなび さん
こちらこそ、トラックバックありがとうございます。
新しい情報ありがとうございます。無料でダウンロード出来るとは、随分便利になりましたね。また、新しい情報などありましたら、ぜひ教えてください。
投稿者 shoji3125 : 2004年10月13日 22:15
ペプシ さん
トラックバックありがとうございます
地図のつなぎ合わせを紙でするか、キャドでするかの違いだけで、目的は一緒だとおもいますよ。
投稿者 shoji3125 : 2004年10月13日 22:18