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2004年09月18日
顧客獲得のサイクル
昨日の楽天のセミナーでは、売上を上げる3つの要素などの定番の説明から始まりましたが、やはり重要なのは、顧客獲得の手法ですね。
オークラでのセミナー
売上アップの法則などと言うのは、マーケティングなどによって、顧客の行動パターン等の研究から作られていると思いますが、
売り上げ = アクセス数 × 購買率 × 客単価
楽天の説明する成功のサイクルは「集、参、接、増」をスパイラル状に繰り返して行くと言うものです。
集:サーチエンジン対策から始まり、店の賑わい感を出したりイベントをして
メールアドレス獲得の為の仕掛けをします。
参:仕掛けたイベントに参加してもらう事によってメールアドレスその他の
個人情報を獲得します。
接:獲得したメールアドレスに対して販促を行います。
増:CRM手法等を駆使してお客様の囲い込み等を行い、お店のファンになって
もらいバイラルマーケティング(口コミ)をしてもらう。

以前は、接客におけるメールとページ作成の割合は7対3だったのですが、今回は8対2と言う説明になっていました。メールによるフォローや販促がより一層重要になって来たと言うことですね。
楽天の店舗側の管理画面において今回追加機能されたのは、ユーザの購入回数別にセグメント配信を行えるというもので、これによって店舗側は、購入経験のあるリピーター層に対する訴求と、購入未経験のユーザに対してのアプローチが積極的に行えるようになるそうです。
いずれにしても、全員に同じ内容のメールが届くと言うより、「あなただけにお知らせします」的にメールを貰った方がうれしいですし、そのように演出することは重要ですね。
自分は特別視されていると感じるのは気持ちの良いものです。セグメント配信などを複合的に利用して、これから最も重要になって来ると考えられる、『よりきめの細かい One to One のメール配信』が実現できると思います。
また、メールを読んでもらう手法として参考になるのは、ダイレクトメールの開封率を上げるために行われている、封筒の中に鉛筆のような物を入れておくと言うことがあります。封筒をごみ箱に捨てようとした時に、何かが指に触るので開けて見るとお店の名前の入った鉛筆が入っていると言う方法です。こんなサプライズはメールにも応用が利くものですね。
投稿者 shoji3125 : 2004年09月18日 05:01
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コメント
はじめまして。
私の会社のスタッフも、楽天のセミナーに参加したらしく、少しだけ話を聞きました。いろいろと参考事例などは聞いて来たみたいですが、結局は「じゃあ、自分の店でどうやる」っていうことが重要かなと思いました。セミナー等では成功事例の話をあっさりとしています。(ビッターズ・グーグルセミナーも似たようなものでしたが..)ただ、成功しているところはそれなりの努力をしているのは間違いないですもんねぇ。自分の店を盛り上げるために、どれだけ努力・工夫できるか、ここが鍵のような気がします。
投稿者 fuku : 2004年09月22日 06:07
fukuさん、コメントありがとうございます。
ネットでショッピングする人が増えたせいでしょうか? ヤフーや楽天に出店していれば、出店して1年経つのに月の売上ゼロと言う事は無いようです。しかし、ネットは何もしなくても勝手に売れるなどと言うのはやはり「うそ」ですね。軌道に乗るまでは投資と労力が伴います。
投稿者 shoji : 2004年09月22日 11:38
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